渡辺接骨院

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今は第二の人生だと思ってます。

友人に紹介してもらってなかったら人生損してたと思います。

中井様大きな病院で変形性膝関節炎と診断されて、週2~3回通ってたテニスができなくなるどころかベッドから起きることもできなくなった。つまらん人生になってたと思う。
渡辺接骨院さんに出会って2年。

テニスができるようになった。
孫とUSJに行ったりディズニーランドは年3回行っています。
だから今は第二の人生だと思ってます。
友人に紹介してもらってなかったら人生損してたと思います。

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3年前から膝が痛くてまともに歩けない状態でした…。

今は痛みも無くて遠出できるようになりました!

I様3年前から膝が痛くてほとんどまともに歩けない状態でした。
すぐに治るもんだと思っていたら、日に日に痛みが増して「ほっといたら歩けなくなってましたよ」と言われました。

好きだったバスツアーにも行かなくなって、お誘いを受けても億劫でした…。

友達のご主人さんに「絶対に頼れる先生がいるから行ったほうがいい」と紹介されたのがきっかけです。
今では痛みも無くなって、両足でしっかり歩けます!
主人ひとりだと何もできないし、もっともっと健康でいないと!
先生や受付のスタッフさんが駆けつけてくれるから、コケるんだったら渡辺接骨院さんの中でコケとかあかん(笑)

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病院や近所のクリニックでは「手術しないとあかん」と言われて…

お友達に「渡辺接骨院に行ってごらん」と勧められて来ました。

芦田様もともと腰痛持ちだったんですけど、ある時立っていられなくなって病院でレントゲンを撮ったら狭窄症だと。病院や近所のクリニックでは「手術しないとあかん」と言われて…。お友達に「こんなこんなで」と言うと「渡辺接骨院に行ってごらん」と言われて来ました。

手術は避けたいと思っていたら、コルセットも痛み止めに頼らない自分の治癒力で治す方法だったので自分に合っていました。何より、ここに通われている方はみなさん気持ちが若い!待合室でお話しさせていただいたら年を聞いて本当にビックリしました!80歳近い方もいて「あぁ、こういう年の取り方をしたいなぁ」と思える方がたくさんいらっしゃいます!

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他の病院ではなかなか治らなくて…鍼は最初怖かったんですが、やってみたら痛さはそんなに感じなくて

娘がお世話になって「いい先生だよ」と勧められて。

S様兄が癌で亡くなって、いろいろ済ませたところで「店を手伝ってくれ」と呼び戻されて。それで、店の仕事をしてるうちに、なんか腰がおかしいなという感じがあって、痛みが出てきたんです。
娘がちょうどここへお世話になってて、「いい先生だよ」というので、ここに来ました。

鍼は初めてで、怖かったんです。どうしようかなとも思いましたが、他の病院に行ってもあまり良くならなくて…。もう行くところはないし、腰は痛いし、ということで、やってみたら、痛さはそんなに感じなくて。これだったら続けられるな、と思って…今に至ります。

この前なんかは、友達を見つけたんでパァーッと走ってったんですよ。そしたら、「あなた大丈夫? 腰、良くなったよね」って。周りの人ってよく見てらっしゃるものですね。近所の方から「元気になったね」って言われたりね。

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以前は喘息の薬が手放せず、免疫力の低下で色々な感染症にかかり仕事が思うように出来ない状況でした。

喘息で薬がないと生活できなかったのに今では薬に全く頼らない状態に!

S様保育士をしていて外で過ごすこととかが多いのですが、公園なんかに遊びに行ったりすると喘息が、呼吸が苦しい、みたいなのをずっと続けて来ていました。

突然、5年ぐらい前に症状が出始めたんです。最初は風邪のひどいみたいな感じで咳が続いて、なかなか治らない、というところから始まって、ここ2年ほどはすごいひどくって。
一度出るとなかなか治まらなくって、薬も一番きついステロイドを飲んで、それでもダメな時は毎日点滴に行っていました。

仕事終わってから、病院に行って点滴してもらって次の日また仕事へ行く、みたいな感じ。
夜も咳がひどいから寝れないし、咳を止めようと吸入をすれば今度は不整脈みたいになって息が苦しくなる。
免疫力が落ちているから病気もすぐもらうし、ひどくなって療養休暇を取らざるを得なくなることが当たり前で、仕事もきちんとできず、悩んでいました。

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治療を受けるまでは、喘息で息ができなくて寝られないほどで、いつどうなるか分からないような状態でした。

「元気になった」と主人も娘も喜んでいます。不安がない、というのが本当に嬉しい!

松田様一番初めに喘息の症状が出たのが、子供が生まれて引っ越した25、6歳の時です。新しい団地の新しい物件だったんですが、そのホルムアルデヒドの影響で体を壊したのではないかと、病院の先生からはそう言われました。

最初5日間ぐらい咳が止まらなかったから風邪だと思って、「市販の薬でいいや」と咳止めを飲んだんです。そしたらその途端に顔が土気色になって息が出来なくなって病院に運ばれたんです。

私は体が小さいからと、指定されている量よりも少なく飲んだんですけど、ぱっと来てしまって、急性気管支炎みたいに診断されました。それと、薬に対するアレルギー反応が同時に起こったんだろうと言われました。

その後一時期は治ったんですが、また45歳ぐらいから少しづつ出始めて。やっぱり風邪からみたいな感じで63歳まで20年ぐらい患っていましたね。

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